紫外線が気になる季節になってくると、メイクと
同時に紫外線対策もしなければいけないと
考える人もいるかと思います。

そんな人の要望に答えて、最近では日焼け止め効果のある
化粧下地も販売されています。

ですが、シルキーカバーオイルブロックは、
残念ながら日焼け止めの働きはありません。

なので今回は、UV対策効果のないシルキーカバーオイルブロックと
他の日焼け止めを併用することのメリットについて解説していきます。


シルキーカバーオイルブロックと日焼け止めの併用



シルキーカバーオイルブロック 日焼け止め.jpg


日焼け止め効果のある化粧下地のデメリットとは?



日焼け止め効果のある化粧下地も販売されているので、
そういうものは日焼け止めの後に直接ファンデーションを
塗ることが出来ます。

ただし、ローションタイプなどの水分量の多いものは、
どうしても密着性が低くなってしまうので
化粧下地としての効果はそれ程期待できません。

シルキーカバーオイルブロック 日焼け止め a.jpg

また、クリームタイプのように水分量の少ないものでも、どうしても
紫外線吸収剤や紫外線散乱材が配合されているので、それによって
独特のきしみ感が出て、多少は塗り心地が悪くなってしまいます。

シルキーカバーオイルブロック 日焼け止め b.jpg

なので最近では、特殊機能を備えた優良な化粧下地も販売されているので、
それらのデメリットを無くすためには、やはり日焼け止めと併用して
使用することがベストなのです。



特殊機能を持ったシルキーカバーオイルブロックとは?



本来の化粧下地の役割とは、ファンデーションの刺激から肌を保護し、
ファンデーションの肌への伸びや密着性を高める働きがありますが、
シルキーカバーオイルブロックは他にも様々な特殊機能を持っています。

なぜなら、毛穴・小じわなどの肌の凸凹を整えたり、
メイク崩れ・テカリなどを防いだり、美容成分の配合で
保湿・ハリなどのスキンケア効果が期待できるからです。


なので、特殊機能を持ったシルキーカバーオイルブロックは、
日焼け止めの上から使う必要があるのです。



シルキーカバーオイルブロック 日焼け止め a.jpg


一方で、紫外線が気になる季節になってくると日焼け止めは必要不可欠ですが、
日焼け止め乳液やクリームは油分がたっぷりと配合されているので、
ベタつきやテカリがたくさん出てしまうというデメリットがあります。

ですが、シルキーカバーオイルブロックは、絹由来の成分の
シルクセリシンパウダーが余分な皮脂を吸着してくれるので、
1日中サラサラ肌が持続してテカリを抑えてメイク崩れも防ぎます。

また、このシルキーカバーオイルブロックは、塗布すると瞬時に
サラサラ肌に変化するので、化粧をするときのベタつきも防止します。

そして、毛穴・小じわも瞬時にカバーすると同時に多く含む
美容成分によって滑らかな潤いのあるハリ肌へと導きます。

ちなみに、シルキーカバーオイルブロックは、
紫外線が気になる季節にピッタリの化粧下地ですので、
日焼け止めと併用してぜひお試しください。

下記がシルキーカバーオイルブロックの公式サイトです。
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